東久留米駅西口にブラックジャックとピノコの銅像が出現!
クールジャパンの礎を作った言っても過言ではない手塚治虫は、晩年の 10 年、東京都東久留米市に自宅を構えていたそうです。
教室への行き帰り、西武池袋線東久留米駅の西口で除幕式の準備が進められているのを目にして、「何だろう?」と思っていたところ、先日、ブラックジャックとピノコの銅像が突然駅前に立っているのを目にして、「おお!」とさっそくスマホで撮影しました。
個人的には、手塚作品では『七色いんこ』が好きです。
塾ひろば[ 2021-03-13]